放課後子ども教室に行きました

3箇所で「CEP子どもの安全トレーニング」をしました
子どもの身近な危険から身を守ること
一つは子ども同士のいじめの対処法
もう一つは不審者から身を守ることと

どちらも行動範囲が広くなる小学生の
危険察知と危機回避のロールプレイです

以下は参加者の感想の一部

*こわくないと思ったけど、けっこうこわいから自信をつけてむり、やだと言います

*自分のみをまもるやりかたがわかった

*へんな人がくるまにのるって言ったらことわるってことがわかった

*はなしをきいてきをつけようとおもった

*まえにでたひとがおもしろいことをいったからおもしろかったです

*まえにでた人がちゃんとこたえていた

*バカにされたり「バカ」といわれたことがある

*しらない人についていかない

*もしもこわい人に話をされたらおかあさんに話す

*じぶんがじぶんでみをまもる

*せつめいもおもしろくてたのしかった

*ともだちになかまはずれにされたこと

*もしもなったらこわいのでいってくれてうれしいなとおもいます

*おとなになったらそうならないようにする

*ふしんしゃからにげるのをわかりました

<マンリョウの赤い実がなりました>