・いかなる国も、よその国の体制や政治に
武力で干渉してはならない
内部抗争がまだ決着を見ていないのに、よそから干渉するのは
国家の権利を侵害している。その国の国民は病んだ内部と
闘っているだけで、よその国に依存しているわけではないからだ
・殺したり、殺されたりするための用に人を当てるのは
人間を単なる機械あるいは道具として他人(国家)の手に
ゆだねることであって、人格にもとづく人間性の権利と一致しない
・行動派を自称する政治家は、過ちを犯して国民を絶望の淵に
追いやっても、責任は転嫁する。
対外紛争のために国債を発行してはならない
借款によって戦争を起こす気安さ、
また権力者に生来そなわった戦争好き
この2つが結びつくとき、永遠の平和にとって最大の障害となる
<ユリの花が咲いていました>