以下は参加した子どもたちの感想の1部です
・いじめられててやってはいけないことをゆった
へんなあだなをつけるのはいけないことだとおもった
・いじめやってるときはたすけてあげるとわかりました
げきをやったときドキドキきんちょうしました
・おふざけはしてはいけないことがもっとわかった
・いいことわるいことがいっぱいわかりました
・いまはともだちにいやなことしていたから
これからはやらないことにする
・いじめられている人の気持ちがよくわかった
いじめはすごくわるいことがすごくわかった
いじめはさいてい
・いじめはやってはいけないんだと思いました
友だちは大切に大切にしなくちゃいけないと思いました
・遊びといじめはにているように見えるけど大ちがいだと
分かった。小さないじめでも友だちや先生に言わないと
とても大きないじめになるということが分かった
・いじめをされた時、ちゃんと自分の気持ちをいわないと
いけないことが分かりました。わたしはいじめられたことが
あるけれど、ちゃんと「いや」といえなかったので
これからは言わなくちゃいけないことが分かりました
・いじめている人はいじめられているがわの気持ちをしらないから
いじめをふざけ半分でやってしまうんだなと思った
みんな助け合い、人をきづつけずに、いじめをしない
されない生活にしたい! いじめは命にもかかわることだから
ぜったいにしてはいけないということが分かった
・ぼくはワークショップで分かったことは、いじめをみていたら
自分もいじめをしていることと同じということがわかりました
もしもいじめられている人がいたらみてみぬふりをしないで
いじめられている人をたすけたいと思います
・なにがなんでも相手がいやがってることはいじめだと分かった
・いがいといろいろなことでいじめたいることがわかったので
よくかんがえてこうどうなどしようと思いました
・げきでむしされたりいじめられたりするときにどうすれば
いいのかがすごく分かった。じっさいにげきをやって
いじめられたり、いやなことをおしつけられた時の練習になった
いじめはやる方はおもしろがっているけど、やられている方は
いやだからいじめはなくした方がいいと思った
・カードでいじめのことがくわしく分かった。あとげきもおもしろくて
勉強になった、いい経験になりました。中学校に行ってもいかしたいと
おもいます。もしいじめをしている人がいっぱいいたら
助けてあげたいです
・げきをやってもしそうなったとき、言えるようにとげきをやって
前に出てやったことを忘れないようにしたいです。
それからカードに書いてあっただじゃれみたいなことは
ちゃんと分かってもらえる、分かりやすく書いてあるとぼくは思いました
分かりやすい説明ありがとうございました
<カラスウリの実が赤くきれいでした>