多摩地区の小学校で出前授業

プログラムはCAPワークショップ
対象は3年生3クラスと保護者でした

以下は参加した子どもたちのアンケートの1部です

Q.こまったことやいやなことがあったとき、はなしをきいてくれたり
 しんじてくれるひとはいますか?

A.はい 92% いいえ 8%

*感想
・だいじなことをわたしたち、ぼくたちにおしえてくれたり、わるいことは
 しちゃいけないことをおしえてくれた

・自分が人のけんりをとってもだめだし、人にけんりをとられても
 だめだから、次から自分のいけんをちゃんということにしようと
 思いました

・自分にやられていやなことがあったらすぐにたすけをもとめる
 ということがわかったりしたから、すごくいいことをおしえて
 くれたなと思った

・すごくじしんをもてた

・どうやって自分のことをまもればいいのかということをげきにしていて
 よく分かりやすいなと思いました。なのでありがとうございました

・なやみを先生や家の人にいってもいいことがよく分かった

・せんぱいに「仲間にしてあげるから毎日カバンを持て」といわれたときの
 げきが特にいんしょうにのこりました

・もし変な人に変なことを言われたすぐににげだした方がいいことが分かった
 げきがあったので言っていることがよく分かった
 そこでとっても命って大切だな—と考えました

・けんりをとられても自分でもやればけんりはとりもどせるということが
 わかりました

・やなことがあったらはずかしがらないで、言うことがたいせつなんだなと
 思いました