対象は2年生5クラスの出前授業でした
まだ幼くていじめが自分のこととしては
あまり実感がないような印象でしたが
学校側は予防教育として考えているのだと思います
以下は参加した子どもたちのアンケートの感想の一部です
・いじめ、それはあいてがとてつもなくいやなきもちになる
ということが分かった
・いじめをやらなければよかったと思います
・いじめをし友だちがいやなことをエスカレートいちゃいけないと
わかりました
・いやなことはいじめなんだとわかった。いやなことはさいしょは
小さいいじめだけどいじめをいっぱいすると大きないじめに
なるんだとわかった
・これからはいじめはしないと思います
・自分は1回いじめのげきをやっていじわるをされている人が
これほどいやなことがあるんだなと思いました
・それをみんなみたからいじめをやるひといなくなるといいとおもいます
いじめをなくしてほしいとおもいます
・いじめはぜったいだめ、やった人はまけ、ぜったい手を出しちゃだめ
ということをしりました。ぼくはいつもいじめをしてしまっていました
子どもひろばの先生のおかげでさいきんいじめをへらすことができました
・いじめのたいさくほうがしれたからいろいろなたいさくほうを
かつようしたいです。つぎにきたときはもっといろいろないじめの
たいさくほうをおしえてください。まっています。すばらしいげきでした。
ナイス。こんどきたときはいっしょにげきをやらせてください