小学校2年生2クラスに実施しました
プログラムは「CEPいじめをやめようワークショップ」
以下は参加した子どもたちのアンケートの一部です
・いやなことをされた時や、消しゴム、えんぴつをとられたりした
人にどうゆうふうに言えばいいのかがわかった。もうだれにも
いじめをされてほしくないなあと思った
・私は3年、4年、5年、6年になっても人にいじめをしない
・いじめはやらない。あいてのきもちを考える。わるぐちは言わない
じぶんがやられてもやりかえさない。いやなことをされたらすぐに
そうだんする。いじめをしてしまったときはかならずあやまる
・自分がほかの人にやられたらすぐに先生やおうちの人に話してね
と言ってもらえてよかったです。ほかの人にもやらないてゆうことが
よくわかりました
・もういじめるのをやめようと思いました
・たのしく、いじめをなくすためのげきをつくってくれて
ありがとうございます。きょう教えてもらったことをわすれずに
いつか使ってみたいとおもいます。きょうはありがとうございました!
・しょうじきにいったほうがいいていうことがわかりました
・いじめをするのはだめだと思いました。わたしはいじめをしない
おとなになって、いいおとなになりたいです
・いじめをやめようと思った。ぼくいつかいじめられそう
・いやなことはいや、だめなことはダメといって、あいてに
自分のきもちをつたえても、ダメだったら先生にそうだんして
先生と話しあって、いじめをやめてもらうといいと思いました
・やなことがあったらどうしたらいいかがわかって、とても
べんきょうになりました。こたえかたもわかりました