多摩地区の小学校学童保育でワークショップ

春休みでも学童の子どもたちは通ってきます

プログラムはCAP「子どもの暴力防止教育」
対象は1〜3年生

子どもたちが身の周りの暴力被害から
いかに自分をまもるのかがテーマです

特に最近も子どもが被害にあう痛ましい事件があり
子どもたちの通学路の安全を願います

大人は「こんなのどかな所でまさか」と言いますが
実は都会よりも人通りが少なくのどかな場所で
連れ去り事件が起きることが多いのが実情です

大人の意識も変えなければならないと思います