プログラムは「CEP親子の安全トレーニング」
対象は1年生と保護者
以下は参加した保護者のアンケートの一部
・ぜひ活動を続けてください。ありがとうございました
・子どもの社交性を尊重したいと思っていましたが、危険性もよくわかりました
・親子間のコミュニケーション、関係の構築の大切さ
・人と比べない子育てについて、自分の行動や言葉がけが本当に大事なんだと
思いました。安全には子育ても関係しているんだと(親子関係)思いました
・直感力が自然との触れ合いで育てられること。スキンシップと同時にしつけを
行うという考えは目から鱗が落ちる思いでした
・名前など聞かれた時に「教えない」と言っていいのだということ。
もしも知っている人なのに「教えない」と言って失礼なことをしてしまったと
思っても、トレーニングのことを話せば理解してもらえるとわかった
・子どもの自己を尊重しつつも9才までは甘やかしていいというのは少し驚きました
ついつい「もう小学生なんだから」と思ってしまうので、今後はもう少し甘やかせて
信頼関係を築きたいと思います
・私自身が幼い頃に被害に会い、その後20年近く心の傷に悩みました
それ故、子どもには同じ想いをさせたくないと改めて強く感じました
・具体例が多く分かりやすいお話でした。自己肯定感を高めるためにどんなことが
できるかよく考えて育てていきたいと思います
・自己肯定感が子どもの成長に大切だということ。加害者を減らすことが
被害者を減らすということ。子どもにも大人にも分かりやすい形で伝えてくださり
ありがとうございました