多摩地区の保育園で安全トレーニングと講話

プログラムはCEP親子の安全トレーニング
対象は年長児クラスと保護者、職員

以下は参加者のアンケートの1部です

<保護者>

・日頃からコミュニケーションをとる重要さを知りました
 怖いだけでなく、どうすればいいかを話す機会をたくさん設けたいと思います

・男の子の親なので参考になる子育て、接し方が聞けて良かったです

・10歳ぐらいまで甘えて育ててあげるということ、子どもを平等に接するということ
 男の子でもいざという時の話を日常の中ですること

・いざという時のロールプレイが短くて子ども達にはわかりやすかったと思います

・今まで考えてなかった事柄を家で話し合おうと思う

・男の子を多数被害にあっていっるということ、言える家庭環境を作っておくこと

・ありがとうございました。今後の生活で役立てていきたいと思います

<子ども>

・しらない人のくるまにのらない

・にげる

・しらない人にはなしかけられたら「わからない」とこたえる。にげる

・いえにかえってきたらままにいう

・エレベーターはいつもいりぐちちかくにいる