プログラムは「CEPいじめと人権ワークショップ」
対象は6年生2クラス
以下は参加した子どもの感想の1部です
・いじめをされたら一生忘れないことが分かりました
・今思えばあんなことやんなければよかったとものすごく後悔しています
・こんどいじめとかさべつをされたら、こうすればいいなってよ〜くわかりました。
すっごいためになったと思う
・どういう対応したらいいのかや、たくさんわかって私は勇気づけられました!
本当にありがとうございます。あとこのカードはなくさず、今日おそわったことは
心の中に入れておきます。本当にありがとうございました
・ロールプレイングというげき的なことを細かく再現してくれて分かりやすかったです。
もしいろいろな差別をされたらどう言い返せば分からなかったので、わかってよかったです
・いじめの怖さが改めてわかりました。「いじめ」=「犯罪」とずっと覚えていたいです。
私はいじめられている人がいたら、きらいな人でも助けてあげたいです。
ロールプレイングで発表できてよかったです
・げきを楽しくやっていたし、実際にあったことを話している時など驚きでいっぱいだった
・差別の中にたくさんの差別があったり、ロールプレイで劇をしたり知ることができて
とてもおもしろかったです
・ちょっとむずかしかったけど面白かったです
・いじめについて深く考えた
・いじめはしてはいけないということを改めて思った。自分はいじめられても生きないと
相手にばちがあたらないのが分かった
・ぼくはいじめをやったことがあるので、今日のおはなしをきいてこれからはやんないと
思います