年末に出版社と連絡を取り
見積もりを出してもらいました
ただ、書店販売やネット販売などについて
分からない事ばかりなので
昨日は神保町の出版社を訪問しました
実際にお会いして具体的な相談ができたので
少し方向性が決まってきました
書店販売の様々な流通費用や返品などの場合は
予想以上に負担が大きく、また、ネット販売も
同様であることは意外でした。
当会としてはできるだけ多くの皆さんに
読んでいただきたいので、300部作成して
半数程度は図書館や学校などに寄付したいと
考えています。
細かい点を打ち合わせて再度見積もりをお願いしました
今度の見積もりを基に助成金を申請します。
いじめでどれほど子どもたちの心が傷ついているのか
それは子どもに聞いてみなければ
私たち大人には分からないことです。
だから子どもたちの生の声をまとめて出版する計画です