親子の安全トレーニングのアンケート結果

以下は参加した子どものアンケート結果です

・しらないひとについていかない

・きょうみたことをまもる

・あったことをおうちのひとにおはなしする。ひとりにならない。

以下は参加した保護者のアンケート結果です

・学校での話を聞くとき、良かった、楽しかっただけでなく
 困った、イヤだったことも聞くこと。
 なぜ?どうして?はダメなこと。

・怖い思いをした子どもは不安な気持なので手を握るなど
 スキンシップをはかるという事

・子どもの自己肯定感を大事に育てていくことが大切なのだと
 わかりました。甘えさせてあげること、上の子たちには
 遅いかな…と思いつつも甘えさせてあげられるときに
 あまえさせてあげないと。

・一方的に話を聞くだけでなく、子どもたちが進んでロールプレイ
 した場面が印象に残った。暴言を吐かれた子は脳の20%も
 ダメージがあり、後々影響を受けると聞いて、注意するときも
 頭ごなしにしてはいけないなとハッとしました。

・奈良の死刑になった人の言葉“家族団らん”などの話がとても
 印象的でした。もう少し家庭という場を見直してみんなが
 居心地の良い環境にしたい。

・子どもたちは楽しくトレーニングが出来てました。
 内容もしっかり伝わってました。