残暑厳しい季節の中で一服の清涼剤としての夕立・・・
そんな中で、（特活）ひらかたＮＰＯセンター運営協議会の宮本 利明理事長と堀野 亘求運営委員、そして近畿労金地域共生推進センターの法橋 聡センター長と共済ショップ枚方の黒松の４人でパートナーシップシンポジウム「地域協働ふれんず わっ！Ｉｎひらかた」に関しての打合せを行いました。
これからの地域協働社会を推進していく上において、非営利団体の果たす役割や行政・ＮＰＯ・大学・労働組合・マスコミ・ろうきん・全労済のつながり方についての枚方発パートナーシップ制度を模索しようという試みで検討を行いました。
人的ネットワーク作りを通じた人的協働を行い、地域共生のまちづくりや社会貢献活動を通じて地域住民にどのような豊かさを提供できるのかということをそれぞれの視点から考え、枚方発の地域協働パートナーシップ制度『ふれんず わっ！』の策定を考えることを目的に・・・
さて、何が出来るのか？
一人は万人のために 万人は一人のために・・・
