(%ニコ女%)(%ニコ男%)(%ニコ女%)昼下がり、
午後の紅茶が美味しく飲める午後2時。
全労済共済ショップ枚方ふれんず わっ！では、
恒例の3センター合同会議が開催されました。(%ペンギン%)(%ひよこ%)
(%ハート%)(%ハート%)行政側からは
枚方市社会福祉協議会の赤阪 明美主査。
ひらかたNPOセンターの登録団体でもある
(特活)北河内ボランティアセンターからは
石倉 成美事務局長と松田 明子コーディネーター。
そして(特活)ひらかたNPOセンター運営協議会の
植田 奈保美運営委員長と
堀野 亘求（ほりの のぶひで）事務局長代理。(%王冠%)(%王冠%)
(%晴れ%)(%晴れ%)(%晴れ%)今日の議題はまず
地域における災害時の役割分担について。
行政、NPO、ボランティア団体、地元放送局、市民会館等の
公共施設等々が連携しながら、
災害発生時からどの団体が何をどこまで行うのか、
どんな役割を担うのかといった
災害時の各組織の対応をまとめる必要があります。
今後は、他の行政区で連携している事案等を参考にしながら
実際実施している行政区と意見交換をしながら
未来予想図を描いていきたいということになりました。(%車%)(%バイク%)
(%月%)(%月%)もう一つは、中高生のボランティアに関しての
ボランティアメニューつくりです。
中高生にとって、
ボランティア活動を実践できる
魅力あるメニューを
3センターで一つにまとめること。
それによって、より効率よい一覧表が出来て、
今後の募集や案内に関してもスムーズに展開しやすい
というメリットがあります。
他の行政区で実施されているメニューを参考にしながら
いかにしてボランティア登録者数を増やしていくかということも
悩み多き課題ですね。(%左足%)(%右足%)(%左足%)(%右足%)
(%笑う女%)(%笑う男%)(%笑う女%)そして、全労済からの提案として
来年4月に共済ショップ枚方が
満1周年を迎えるということもあって
イベントを考えている旨をご報告して
今回の3センター合同会議は終了したのでありました。(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)
