(%雪だるま%)(%ひよこ%)(%雪だるま%)雪、雪、また雪・・・
ふとしたことから
極限の寒さの中に
原点を見出すことがあります。
忘れてしまっている
人としての、
自然としての原点。
原点に立ち返り
自分自身を
振り返ってみることが
必要なのではないでしょうか?(%星%)(%月%)(%星%)
(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)生協としての原点に立ち返り、
共済の利用促進と
地域における社会貢献事業の実践により、
人と人とが出会い、つながり、
やがて助け合える、
そんな地域に根ざした組織を
目指していくべきですね。
また、地域のNPOやボランティア団体、
行政、労働者福祉事業団体、労働組合、
ろうきん、企業、大学、マスコミ等々と
協働で物事に取り組み、
地域住民や子どもたちのために
より良いまちづくりを行うことで、
未来へ羽ばたく子どもたちの
夢の実現に向けて
お手伝いを
するべきなのかもしれません。(%音符2%)(%音符2%)(%音符1%)
(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)つまり、まち全体にとって
全労済、そして共済ショップ枚方が
どんな役目を果たすべきなのかを
考えていく必要があります。
環境、福祉、子育て、
社会教育、防災等々の
色々な側面から
地域でのパートナーシップを
強化していかなければなりません。
また、地域協働で
物事を進めていくことで、
人やまちが直面している課題や問題に
今後、全労済共済ショップ枚方として
何ができるのかが問われてきます。
共済ショップ枚方としての
社会的責任を果たすことにより、
組合員の生活向上のために
何をすべきかが
浮き彫りになってきます。(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)
(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)常に客観的に物事を見据え、
普通のことを普通に出来る組織と、
社会への奉仕の精神で
夢を語れる組織になることが
望ましいことですよね。
そして、常に組合員のために
笑顔と感謝の心を忘れず、
好意と誠意で
ホスピタリティ溢れる
おもてなしを通じて、
人に幸せを与え、
他人を尊重し大切にするという
“人間愛”を持ちながら
仕事を行うことが
必要なのかもしれません。
「新しい全労済の理念」
を達成するためには、
「もてなしの心」で
皆さんに接する
習慣をつけることが、
結果的に「社会から愛される」
ことにつながるのでは・・・(%王冠%)(%王冠%)(%王冠%)
(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)茶道の精神を表す言葉に
『和敬清寂』という言葉があります。
和敬は茶事における
主客相互の心得であり、
清寂は茶庭・茶室・茶道具などに関連する
心得のことです。
茶、つまりCHA。
C=コミュニケーション(ふれあい)、
H=ホスピタリティ(もてなし)、
A=アソシエーション(仲間)
を大切にして、
おもてなしの心を常にもって、
マナーに心を加えた
ホスピタリティを実践してはじめて
「新しい全労済の理念」を
達成することが
出来るのではないかと思います。
心のこもったおもてなしが
組合員に笑顔と喜びをもたらすものです。
お客様が溢れるほどに
自然と集まってきて、
組合員に感謝され
喜ばれるような
ホスピタリティ溢れるおもてなしを
自然に実践できるように考えて
そして実践していくことが
大切なのではないでしょうか・・・
冬はそんなことを
考えさせてくれる季節です。(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)