(%晴れ%)(%晴れ%)(%晴れ%)夏が過ぎ
秋の気配が少しずつ
ジワリジワリと
私たちの身の回りにも
忍び寄って来るかのようです。
それでも日本の南の島では
まだまだ夏模様の海人たちが
心の中から閑人(ひまじん)になって
珊瑚や熱帯魚たちと
青い海原のランデブーを
楽しんでいそうですね。(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)
(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)今年は
「国際サンゴ礁年2008」。
数々のサンゴ礁を守る取り組みや
サンゴ礁を知る取り組み等々が
行われています。
私たちが魚たちと
間近で一緒に泳ぐことが出来るのも
サンゴ礁やそれを守る人たちの
協力があって初めて
成り立つのかもしれません。(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)
(%音符2%)(%音符1%)(%音符1%)魚たちと
一緒に泳いでいると
魚たちが
私たち人間を受け入れて、
海という一つの空間を
共有しようと
手をさしのべて
くれているような気がします。(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)
(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)魚たちは
私たちの気持ちが
分かるのでしょうか。
もし分かるとするならば
私たちも魚たちの気持ちを
理解しなければいけませんよね。(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)
(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)そしてそれ以上に、
同じ時間と空間を
共有していることを
客観的に見つめて、
自然を大切にすることとは
何なのかということを
一人一人が考えなくては
ならないような気がします。
青い海、
それは
永遠のものであってほしいものですね。(%王冠%)(%王冠%)(%王冠%)