第18回和歌山県生協大会開催!

(%雨%)(%雨%)(%くもり%)足早に過ぎて行く季節、
それが12月。

街行く人たちは
心なしか温かい場所を求めて

コートの衿を立てて
流れていきます。

冷たい雨が降った後は
吐く息もさらにいっそう
白さを増します。(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)

(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)12/17(水)、
JR和歌山駅から
徒歩数分の所にある

わかやま市民生協本部
組合員ホールで
開催されたのが
第18回和歌山県生協大会。

「くらし、文化の向上で
平和なすみよい和歌山をめざして」

と題して
開催された大会でした。(%音符2%)(%音符1%)(%音符1%)

(%男マーク%)(%女マーク%)消費生活協同組合法(生協法)の
施行日の10/1にちなんで

全国の生協で
この時期は
「生協強化月間」として
位置付けられています。

会員生協の役職員や
組合員が一堂に会して、
交流と連帯を深めて、

県内における
生協運動の発展に
つなげていくために
開催されています。(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)

(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)県下10の会員生協の
組合員の皆さんが一同に集まり

3生協13名の永年勤続表彰や
大会アピール、

「激動」する世界経済
〜資本主義は何処へ行く〜
と題した

佐和 隆光さんの
分かりやすい講演があったりして

アッという間の
2時間15分でした。(%王冠%)(%王冠%)(%王冠%)

(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)県民の食の安全、
県生協連の連帯、

県行政との連携の強化、
県内諸団体や協同組合、

異種協同組合との連携等を課題として
活動をされてきた県生協連。

これからも
県民の皆さんの安全、

安心な暮らしのために
活躍をしていく…

そんな生協が
本当に身近に
そばに感じられるもので
あってほしいものですね。(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)