「木と和紙でできた灯りを一緒につくりましょう」

(%雨%)(%雨%)(%雨%)少しずつ雨が
秋を紅くしていきます。

秋の空、秋の木々、秋の街、秋の人。
赤が似合う秋。

秋の色はバラードなのか
クラシックなのか、それともジャズなのか。(%音符2%)(%音符1%)(%音符1%)

(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)でも根底には
ブルースが流れています。

ブルースは
心の中にも流れています。

空を見上げると
雨でも街を見ると華やいでいます。

木々を見ると
涙色のコートを羽織っているようでも

人を見ると
笑顔が頬を紅く染めています。(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)

(%笑う男%)(%笑う男%)(%笑う男%)シンプルなメロディーが循環する中で
時間も知らず知らずに流れていきます。

ブルースが流れる。
なぜか秋は赤い色。

赤い色がお似合いです。(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)

(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)さて、
そんな秋、真っ只中の11月18日(日)の
お昼1時半から4時まで

大阪市北区天神橋にある
大阪市立住まい情報センター3階ホールで開催されるのが

「木と和紙でできた灯りを一緒につくりましょう」。

講師は
NPO法人 もく(木)の会メンバー。(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)

(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)室内に木を取り入れることによって
室内の空気環境が改善されます。

秋の赤色を木で作った灯りによって
一段と輝かせてみるのもいいかもしれませんね。

お問い合わせは
大阪市立住まい情報センター
電話 06-6242-1160まで。(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)