「シンポジウム 子どもの居場所を考える」

(%晴れ%)(%晴れ%)(%晴れ%)風が流れて
涼しさがやってきて
汗が引いていきます。

そのためには
団扇は必需品です。

窓を開けて風をいれて
団扇で風を流して
空気を動かす。

そんなところに
何だか少し感動したりします。(%ペンギン%)(%ペンギン%)(%ペンギン%)

(%ひよこ%)(%ひよこ%)(%ひよこ%)エアコンという文明の利器が
大手を振って歩いている世の中で、

団扇の存在があまりないのは
寂しいですね。

団扇と浴衣。

絵になる日本の夏。

感傷的になってしまう時もありますが、
団扇の風を頬に流していると、

様々な想い出が
走馬灯の様に思い起こされてきます。(%音符2%)(%音符1%)(%音符2%)

(%笑う男%)(%笑う男%)(%笑う男%)心の中にも
風が送り込まれているような。

そんな時にふと
歌が浮かんできたりしますね。

それは日本古来の歌であったり
各国の民謡であったり
労働者の歌であったり。

さまざまな風の中で
穏やかな気持ちを
持ち続けていきたいものですね。(%王冠%)(%王冠%)(%王冠%)

(%笑う女%)(%笑う女%)(%笑う女%)さて、
来る7月13日(土)のお昼1時から4時35分まで

大阪市北区にある
大阪弁護士会館2階で開催されるのが
「シンポジウム 子どもの居場所を考える」。

大阪市の市政改革プランとして
「子どもの家」事業が「学童保育」に移行し
廃止されます。

学校や家庭以外の
子どもたちのかけがえのない「居場所」について
みんなで一緒に考える機会です。(%エンピツ%)(%ノート%)(%消しゴム%)

(%ハート%)(%ハート%)(%ハート%)子どもたちの明るい笑顔
子どもたちの夢

みんなで笑う日常の中で
今、考えてみることが
大切なのかもしれませんね。

お問い合わせは
大阪弁護士会
電話 06-6364-1227まで。(%とんかち%)(%とんかち%)(%とんかち%)