介助犬や補助犬法に関する本はたくさん出版されていますが、
今回は初めての方でも読みやすく、わかりやすい本をご紹介します(%音符2%)
ご紹介する本は、介助犬の現状や補助犬法などが書かれた本です(%ニコ女%)
1冊目 「介助犬」(角川書店 680円)
初めて介助犬の本を読むという方にオススメです(%星%)
介助犬の現状をお知りいただくには最適です(%エンピツ%)
2冊目 「動物と福祉」(明石書店 1890円)
介助犬の役割や有効性、補助犬法の制定過程や今後の課題だけでなく、アニマルセラピー(動物介在療法)や公衆衛生、動物虐待など広く動物と人との関わりについて書かれています(%ノート%)
法律の話などもわかりやすく書かれています(%ニコ女%)
ご希望の方は当会、またはお近くの書店にてお買い求め下さい。
次回は、介助犬ユーザーさんが書かれた本をご紹介します(%ひよこ%)(%ひよこ%)