リハビリテーション医学会にてポスター発表を行いました(%ニコ女%)(%エンピツ%)
「介助犬使用者に対する健康関連のQOL調査について」というテーマでの発表でした(%音符1%)
前回の記事にも少し書きましたが、介助犬の目的は自立と社会参加ですが、介助犬と生活することで障害者の方のQOL（生活の質）が向上することも介助犬と生活することで得られる効果と考えられます(%ニコ女%)
このような、研究発表が医学の分野でされる事の意味はとても大きいと思います(%星%)
ブースにもたくさんの方に来ていただいています(%音符1%)
