ゆーは、今、ここで人のことを書き始めている。
誰かのことを書くときは、
私が思う、
その人の今、を見て書いている。
その人にまた新しい一面を感じたら、
追加してもいいですか?
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ゆめひろナンバー002「うさぎさん」
今日は、うさぎさんという人についての、宝話。
彼女は美しい。
人には色々な美しさがあるけれど、奥底からにじみ出てくる美しさには、敵わない。
何かではかることのできない、美しさ。
誰の目から見ても、彼女の美しさを、否定できない。
シックスセンスというと、直観か、霊感かのいわば、第6感のことを普通はさすが、
彼女の持つ、第6感は、ちょっと違う。第1から第5感も、彼女の場合、ちょっと違う。
第1の感「安心感」◎うさぎさんが「大丈夫だよ」というと、絶対大丈夫な気になる。そして実際大丈夫になる。
第2の感「正義感」◎うさぎさんは、ダメなものはダメで、いいものはいいってはっきりしてるのに、他の事は結構テキトーだったりするから、コロッとやられる。
第3の感「躍動感」◎うさぎさんのリアクションはどれ一つとってもオーバーだけど、心が躍って出たものだから、何を話しても、こっちも躍るように心が動いてしまう。
第4の感「連帯感」◎うさぎさんは、「みんなが幸せになればいい」と言いながら、嬉しいことをおすそ分けしてくれる。
第5の感「直感」◎うさぎさんはよく人のいい所にすぐ気がつくから、みんなが人の良いところを見つけたがるようになった。そして、うさぎさんにどうせ見抜かれるから、隠し事しない。
そして、第6の感は「キラキラ感」。直感よりも、優れている感覚。
うさぎさんはいつもニコニコしてるから、見ているこっちも、気づいたら、ニコニコしてる。
うさぎさんの笑顔から、瞳から、あふれ出すキラキラは
道なき道を、照らしていくには、十分すぎるほど。
そのキラキラに、もっと輝きを増してだなんて、言わない。
もっとそのキラキラが出てくれるようになんて言わない。
今あるそのキラキラを、大切にしようって思うんだ。
うさぎさんって
そういう存在。
大好きな、シックスセンス。
(written by ゆー☆ From 一坪カフェのキセキ)