試験店舗新宿3日目

今日は先生2人と昨日おとといと同じ子の3人
先生2人は教室には来られないとのことで
いつもの空間クラスにお邪魔しまーす
と食べ始め 今日はなぎのプレゼンボードを持ってきたよ
週1で1年やってこんなもんだよ
と話していると

クルーと生徒の女の子がやって来て
『お弁当ありますか?』

なんでしょう?と慌てて尋ねると
『まだ引き換えてないんですけど…』
その子もどうしていいかわからず 
スタッフに頼るしかなかった様子

一瞬の判断で

とりあえず今はお弁当はありません
大変申し訳ないです
数量間違いがあったようです

と言うと 
『他の日でもいいんで』と言ってくれた
結局 来週の水曜日に回ってもらい
チケットの日付けを直させてもらいました

本当に申し訳ありません
一度お調べしますので
あとで教室に伺わせて下さい とお願いし
二度、名簿と申込書を確認してもその子の名前はみつかりませんでしたが
もう一度お会いして誤ってきました

なんで申込書がないのだろう?
書いてもらい忘れたのだろうか
スタッフも連れて来てるし…
まずい展開……

あと今日行ったとき
あの和紙と竹が剥がされてて
やりっぱだったのはこれか! と気づいた

今日はこんなでした
これから自分はみんなの休憩時間終了後
お弁当が無事余っていたらたべることにしようと思う

良かった点
他のクラスの子たちがアソビに来てくれた
その時飲み会の話をしていたので
その子たちも行きたいといってくれたので
一応連絡先を聞いた

廊下ですれ違い様に
 お弁当屋さん とか ひとつぼカフェ とか
呼ばれるようになった
 
(なぎ)