今年初めての遊び場は、手作りの車で走り回りました!

(%黄点%)今回は味生第二小学校の方にのみチラシを配る事ができたので、味生第2の子が多かったみたいです。(味生小の子ども達ごめんなさい!)
 この日は1月のわりには暖かな日で大人の私達には助かりました。(子どもたちはどんなに寒くても、いつもへっちゃらで遊びまわっていますが・・・)

(%黄点%)それから今回初めて遊び場に手作り遊具が参上!しました。
もともとコタツの板だったものにタイヤをつけて、ひっぱるためのロープをつけただけのもの!
最初は遊ぶかな?とちょっと不安だったのですが、誰か一人が遊びだすと、一気に遊びが加速して、公園がレース場のようになっていました。

(%黄点%)遊び場の中で意外と人気があるのが『木工広場』
一度やりだすとやめられない魅力が木にはあるのかもしれません。

自分が作った木工作品を『これもってかえっていい!』と、うれしそうに聞いてくる子ども達。大人から見たら、『いったいなんなんだろう?』と、つい思いたくなるものでも、こどもたちにとってはとても大切な宝ものなのである。
私にもそんな子ども時代があったな〜。でもその大切な宝物を分かってあげる大人の存在が今大切なんじゃないだろうか。大人が思っている以上に子どもの心は繊細で壊れやすかったりする。大人もたまには子どもの心に戻って、子どもと遊んでみてはどうだろうか。