あ〜なんて元気な子どもたちなんだろう(%ショック女%)・・・体力もすごいけど、口もスゴイ!!
そんな子どもたちが遊び場にはいっぱいやってくる。
危ないことや汚い言葉を注意しても、当たり前のマナーの大切さを伝えても、とことん反抗する子どもたち・・・。
そのエネルギーのすごいこと!!(今回はその子どもたちのナイスショットをとらせてもらえず残念!だったけどネ)
そのエネルギーを勉強に!!と思うのは大人感覚。
子どもにとっては、仲間とのそうした行動が相当楽しいように感じられる。
『エネルギッシュなまま、元気に成長してほしい!』
と心の底から願いはするが、あまりにひどい暴言はとことん注意していかなければいけない。絶対許してはいけない。と考えている。
『うざい』 『きもい』 『しね』 『だまれ』 ・・・・・・
言葉の暴力で人間は殺されるのではないかと、思うほどひどいことを平気でしゃべる子どもたち・・・でも、本当はみんな優しい思いやりのある子どもたちなのに・・・
時代が悪いとか、社会が悪いとか、親が悪いとか言っていても解決しない。地域の一人一人が子どもとかかわり、社会を変えていかなければいけない時代なのではないだろうか。
砂場でダムを作っている子どもたち→
木の上にロープをかけてブランコ作ってたよ→
遊び場のお片付け風景→
※今日は5時ごろに地元の警察官が巡回にこられました。いつも元気いっぱいの子どもたちも、このときばかりは静かになり、なぜかとってもよい子に変身!おまわりさん、また来てください。