ぼくの出産予定日は1月22日でした。
17日の明け方お母さんのお腹が痛くなり、病院へ行くと「今日のよるにでも生まれるでしょう」と言われたそうです。
けれどもなかなか生まれず、弱い陣痛が続いたまま3日経ちました。
その間、お母さんは陣痛がくると痛くて、食事も食べれず、寝ることもできなかったそうです。
付き添っていたおばあちゃんもお母さんの体とお腹の中の赤ちゃんのことが心配でたまらなかったそうです。
4日目の朝、陣痛促進剤をうったけど生まれなかったので、夕方緊急で帝王切開になったそうです。
生まれてすぐには泣かなかったそうです。
でも、なんの異常もなく無事に生まれて
じいちゃんばあちゃん父さんみんな大喜びたっだそうです。
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松山市立椿小学校 K・N