子どもの頃の大人からの叱咤。
学生時代の友人関係。
社会人になってからの失敗。
そして、恋人とのすれ違い。
ひとりひとり背景は違う「否定的記憶」
これは、誰もが無意識に抱えている。
この「否定的記憶」は、「声の力」で消すことができると聞いた。
自分の心の中にある”願い”を”祈り”に変えて、言葉に出して言う。
単純な言葉を繰り返し言うことで、意識の深い層へ入ってゆく。
そうして、その祈りは必ず実現する。
聞いてみて、自分の本当の願いを・・
誰の心の中にもちゃんと愛を待ち望む小さな子どもが空に向かって手を差し伸べているから・・。