先日、大人と同じように こどもと同じように 赤ちゃんにも
気持ちがある ことを書きました。

1つ こんな事例を お聞きしました。
食べる事が 大好きな 赤ちゃん。
もう 自分で 手づかみで食べたくって いつも大変なママ。

片付けが大変なので、ダメ!と言っていたのですが、コーチングの講座の後で
(1日に1回、赤ちゃんの 自分で食べたい気持ちを 大事にしてみよう)
そう、思って、レジャーシートを床に敷いて、1回 
「○ちゃん、自由に食べていいよ!」
の時間を お子さんのために 作ってあげたそうです。

それは、もう お子さんは すごい 喜んだとか!

お子さんの 嬉しそうな笑顔と様子を見て ママも本当に 嬉しかったそうです。
そして、また 離乳食作りを 頑張ろう〜って 思えたそうです。

全部ではなくても、少し こどもの気持ちを受け入れてあげる時間を もつことは
こどもにとっても、そして 大変なように見えても 実はママにとっても 
明るい 楽しい気持ちに つながっていきます。