10/22にご紹介しました 「魂の約束」の詩の作者である
醍醐千里さんから イベントのご紹介です。
すばらしい企画だと思います。
お時間がありましたら、ぜひ ご参加ください♪
■イベントタイトル 「心をみつめ、いのちを見守る愛ある医療とは」
〜現代医療よ、魂を語ることを怖るるなかれ〜
■日時
2009年 1月31日(土) 12:00開場 13:00開演 18:00終了
■会場
東京・世田谷区民会館ホール
■主旨
生きていれば誰でもが経験する病や老いや死、あるいは人生の困難、苦難、
試練を「魂の目覚め、魂の成長・進化」の機会にし、本当に自分の魂が歓ぶ
生き方に歩み出そうとする人たちをどうサポートしていけるのか、
患者も医療者も共に幸せや安心を感じられる、より良き医療とは何か、西洋
医学だけに囚われない「新しい医療」への道を開いていくには何が必要なのか・・・。
このようなテーマを患者、元患者、患者の家族、医療者、このテーマに関心の
ある方々が、同じ目線で、対等に話しができる場、考える場をつくる。
■大会事務局:『魂の成長・進化を支援する医療』
■主催 :mixiコミュニティ「魂の成長・進化を支援する医療」
■ 参加費 前売り3000円 当日3500円
■プログラム 総合司会:醍醐 千里(詩人、「魂の約束」の作者)
(第1部)13:00〜14:00 (1時間)
■基調講演:鈴木秀子(国際文学療法学会会長。国際コミュニオン学会提唱者。
文学博士。聖心会会員。)
テーマ:「心をみつめ、愛ある医療とは」
(第二部) 14:10〜14:40(30分)
■講演:櫻井秀真(会社員・地球マネジメント学会評議員・元患者)
テーマ:ウツからの帰還〜闇から愛と光溢れる意識の世界へ〜
友情出演:三野友子(ライアー奏者)・協力:鯉沼香帆(曼荼羅アーティスト)
14:45〜15:30(45分)
■ 講演: 岡部明美(ワークショップ・トレーナー/セラピ スト/東海ホリスティック
医学振興会顧問/元患者)
テーマ:脳腫瘍・水頭症からの生還 〜病は、新しい人生の扉を開ける鍵〜
(第三部)15:45〜17:05(1時間20分)
パネルディスカッション「テーマ:心をみつめ、いのちを見守る愛ある医療とは」
(第四部)17:20〜18:00(40分)
コクーン”いのちの絆コンサート”
(水月悠里加(ゆりちゃんコクーン)、本田裕子(コクーンゆうこ)
18:00 終了
■この後、懇親会があります。懇親会もご希望の方は、参加希望のご連絡のときに併せて事務局にお伝え下さい。懇親会会費は2500円位です。
■お問い合わせ・お申し込み
〒182-0001
東京都調布市緑ヶ丘2-20-3 A-101
Tel / Fax : 03-3326-6601
E-mail : 131tamashii@cocoon-japan.com
『心を見つめ、いのちを見守る愛ある医療を考える』公式サイトをご覧下さい。