江戸小噺に興味24名 ・・ 交流サロンに初参加した動機

こんにちは。
立春過ぎましたが、まだまだ寒い日も 続きます。
体調を整えながら・・・ ですね。

三鷹市では ボランティアセンターがまとめている
ほのぼのねっと班(市内地域ごとに28班あります)と
もう1つ 地域福祉課が推進する
地域ケアネットワークが整備されつつありましたが
最後の地域に 地域ケアネットワークが出来ました。

その交流会をすると言うので 市役所の職員さんも
協力やカメラ撮影も 入って
楽しいサロンの日。
江戸小噺笑い広げ鯛は 1時間 時間をいただきました。

盛況で、48名の地域の方が見えて 8テーブルに分かれ
スタッフも15名ほどいて 会場は熱気がありました。

「このサロンに来たいと思ったきかっけは?」という終了後のアンケートでは
初参加の24名、半数の方が
「江戸小噺に興味を持ったから」という方で 嬉しいです。

こんな感想をいただきました。
・久しぶりに大笑いしました。たのしかった。かるた取りも楽しみました。
(大笑いって いいですね。楽しんでいただけて 何よりです。)

・江戸小噺笑い広げ鯛の皆さんの一分線香小噺・小噺の紹介と
グループのチームワークが素晴らしかったです。
(チームワークで、盛り上げていることを
感じていただき とても 嬉しいです。)

・「江戸小噺笑い広げ鯛」に弟子入りしたいくらい 楽しかった。
(有難うございます。どうぞ ご入会を♪)

・江戸小噺に興味があり、どんな活動をされているのかを知りたかったが
素晴らしいメンバー、素晴らしい活動であると 敬服しました。
(交流を大切に、いつも参加型で みんなが主役!と思っています。)

・参加者によるかるたゲーム、大盛り上がりでした。
(かるたは 交流しながら 童心に還って遊べる自由な時間。
たくさんの笑いが起きます。
私の手書きで追加して作り準備しましたが
楽しんでいただいて 良かった!)

スナップ写真も お送りいただきました。

笑いは、人をつないで 健康効果も抜群。
地域交流 高齢者支援 子ども達支援 で広がっていますが
健康管理や 若者支援 留学生の日本文化体験など
まだまだ 広がってほしい分野に 可能性があります。

江戸庶民から伝わる 日本語ならではの言葉遊び。
沢山の人に笑いとと共に届きますように・・・。