12月11日から、フレキシブルコーナーで 箕面在住アーティスト展がスタートしました。
展示されているはり絵は 支援センターい〜な・グーテンを利用されている、知的に障がいのある高齢者の方の作品です。
今回の題材は「写楽の浮世絵」です。
い〜な・グーテンさんのスタッフからのメッセージをご紹介します。
「浮世絵というモチーフは、高齢者のグーテン利用者にとって、魂をゆすぶられるものであったようです。その制作への集中ぶりは驚かされるものでした。
日本人の文化のかおりと、グーテン利用者のパワーあふれる制作意欲を感じ、楽しんでいただければ幸いです。」
さをり織りのツリーとても温かな感じで素敵です。
力作の数々、ぜひごらんください。
