チャリティータウンプロジェクトへのご協力ありがとうございました

8月22日〜9月24日に実施したみのおチャリティータウンプロジェクト。
(プロジェクト説明についてはコチラ)

遅くなりましたが、結果報告と、寄付先NPOからのお礼メッセージ・提携店舗からの応援メッセージを紹介させていただきます!

(%黄点%)寄付参加者数…延べ634人(初日イベント「チャリティー子どもカット」参加者40人含む)
(%黄点%)寄付合計金額…63,344円(初日イベント「チャリティー子どもカット」寄付金額20,500円含む)

【寄付先NPOからのお礼メッセージ】
(写真は、医療的ケア連絡協議会のイメージ写真)

(%赤点%)たくさんの応援ありがとうございました!
箕面まつりでの食材ピクトグラム表示や、小学校での異文化理解学習に活用しました。これからも「食べる」という最も基本的な場で私たちのココロの壁を取り払い、異文化とまじり合うワクワクする世界を拓き続けていきます。
NPO法人インターナショクナル 代表 菊池信孝

(%赤点%)このたび、沢山のお店や市民の方々に応援していただいて、うれしく思っています。
日常は活動資金を生み出すのに精一杯ですが、皆様から頂いたお気持ちは、子どもたちが健やかに育つ「あそびを大切にした場」づくりに使わせていただきます。
ありがとうございました。
NPO法人キッズ&子育てママ応援隊MerryTime 代表理事 永谷陽子

(%赤点%)『医療的ケア』は、関わったことのある人にしか理解されないのではないかという思いを、たくさんの方の応援で吹っ飛ばしていただきました。そして、今後活動していく元気を頂きました! 寄付は、これからの研修費用として大切に活用させていただきます。
医療的ケア連絡協議会 代表 岸本彩

(%赤点%)ご寄付いただきありがとうございました。子どもひとりひとりが幸せで輝ける社会を作るために、私たちは日々子どもたちと活動しています。頂いた寄付金は学校運営に当てさせていただきます。今後ともご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人 箕面こどもの森学園 学園長 辻正矩

(%赤点%)暖かいご寄付を頂き、有難う御座いました。 頂戴しました金額もさる事ながら、私達の活動そのものをご理解頂き嬉しく思います。 大切なお金ですので、来年1月に実施予定の箕面の山ファン作りイベント「田部井淳子氏講演会」の費用の一部に使用させて頂きます。
箕面の山パトロール隊 事務局長 稲井信也

【提携店舗からの応援メッセージ】
(右の写真は、エスペーロの斉藤さん)

(%緑点%)ほんとにいろいろな団体があり、そこで地道に活動をしておられる方々がいらっしゃるということを知ることができたのがとても良かったです。きっと協力してくだ
さったお客様も同じ思いだと思います。これからも皆さんの活動に関心をもって
応援していきたいと思います(Café Lao)

(%緑点%)震災などもあり、チャリティーやボランティアという言葉が当たり前になってきて
いますが、今回のタウンプロジェクトでは地元密着のチャリティーというところが
とても良いと思いました。また次回があれば参加したいと思います(六六草)

(%緑点%)お客様からも「なかなかいいことをしているんだね!」「どこの団体がしている
の?」「箕面がもっといい街になるといいね」と言って頂きました。これから、チャリ
ティータウンプロジェクト広がっていくといいなと思います(インド料理シュリアルナ)

(%緑点%)箕面市にあるお店が連携して、地域のNPO のために寄附金を募る試み
はとても画期的で素晴らしいと思います。私たちも箕面で活躍する様々な
団体を知ることができ、参加できてとても良かったです(MOKU もくの家)

(%緑点%)継続的にプロジェクトに取り組むこと、また、箕面市内のお店でもっと広ま
っていけばより良いものになるでしょう。頑張ってください(狩人食堂)

(%緑点%)第1回目のせいか盛り上がりには欠けたように思いましたが、こういうビジネスのし
くみも作れるのだということをお客様に知ってもらえたのはよかったと思います。寄
付先を選んでくださったお客様にとっては箕面市のNPO が少し身近になったので
はないでしょうか(フェアトレード雑貨エスペーロ)

(%緑点%)menu スタッフ一同応援させていただきたいです(menu)

みのお市民活動センターでは、上記のみなさんからのメッセージを写真とともにパネルボードにまとめ、展示しています。

ぜひ足をお運びください♪

さらに!
この報告展示は、今全国で実施中のありがとうプロジェクトに賛同しています。
5月に箕面でCRMの講座をしてくださった野村尚克さんが呼びかけ人です。

家族に、ボランティアに、友達に、せめて11月だけでも全国に「ありがとう」の気持ちがあふれる社会になったらいいですね。

http://www.arigatoproject.org/