(%エンピツ%)事務局長のお出かけ日記(%笑う女%)
(%ノート%)8回講座の中6回を、講師(コーディネーター)として引き受けています。
今回のテーマは、「東小地区福祉会の実践について」
(%消しゴム%)地域力をアップするためには、地地域のコーディネーターの存在が欠かせません。そんなコーディネーターの育成を図る地域力アップコースですが、12月17日に第6回目を開催しました。
(%エンピツ%)今回は、地域でたくさんの人を巻き込んで活動展開している東小地区福祉会のみなさんに来ていただき、その取組の内容とコーディネートの秘話などについてお話していただきました。
(%ニコ男%)(%笑う女%)豊沢会長、水永副会長、岩重副会長、塚本生活部長の4人から、それぞれの立場で活動を紹介して頂きました。
(%笑う男%)豊沢会長はじめ、皆さんが口をそろえて言うのは、「まず、好奇心から、楽しさを実感して横の連携、仲間づくり、そして地域課題の共有」「地域で認められる存在になると元気、楽しさが生まれる」そうです。
(%笑う女%)人を引き付ける魅力ある地域は何ですかという問いに、コーディネートのポイントとして、「飲むこと、食べること、身体を動かすこと(踊ること)」そして、サプライズのあることが魅力につながるとおっしゃっていました。
(%ひよこ%)受講生の皆さんからは、次世代への『バトンタッチ』の方法についての質問があり、いかに次の人を育てるのか、どの地域も持つ悩みとして活発な意見交換があり、『地域力アップ』にふさわしい締めくくりになりました。