日本脳外傷友の会が「アトムの会」「ハイリハキッズ」の皆様と共催で後天性脳損傷の子どもたちを支援するシンポジュウムを開きます。
☆「後天性脳損傷の子どもたちを支援するセミナー」
〜小児高次脳機能障害の社会環境を考える〜
☆ 日 時 : 平成20年11月24日(月) 13:00〜(開場12:30)
☆ 会 場 : はまぎんホール ヴィアマーレ
(横浜市西区みなとみらい3−1−1)
☆ 参加料 : 無 料 (資料代 500円)
☆ 主 催 : NPO法人 日本脳外傷友の会
☆ 共 催 :
・後天性脳損傷の子どもをもつ家族の会 アトムの会
・高次脳機能障害の子どもを持つ家族の会 ハイリハキッズ
【内容】
(第一部)「聞いて下さい、私たちの声を」
脳外傷友の会コロポックル(北海道)
いわて脳外傷友の会 イーハートーヴ
ひろしまシェイキングキッズ
後天性脳損傷の子どもをもつ家族の会 アトムの会
高次脳機能障害の子どもを持つ家族の会 ハイリハキッズ
(第二部)「小児高次脳機能障害の支援パネルデスカッション」
パネリスト
栗原まな 神奈川リハビリテーション病院小児科医師
馬屋原誠司 広島県・広島市 スクールカウンセラー
渥美義賢 国立特別教育支援総合研究所 発達障害教育情報センター長
太田令子 千葉リハビリテーションセンター(千葉県高次脳機能障害支援コーディネーター)
司会
中島恵子 帝京平成大学大学院 教授(神経心理学)