「心おどって仕方ないほどやりたい」こと

無い

あるとおもしろいand役立つ

創ってみるか.

NPOに関わり始めた10年以上前,まあ自己美化されてると思うけど,シンプルだった気がする.
で,今も変わんない(%音符2%)

変わったのは,どうやれば実現できる,の引出しが増えた.

経験が増え,引出しが増え,で,「できる」との直感は,たぶん外れない(はず).
直営の事業にしても,相談を受けた他者の事業にしても.

「できる」とイメージできれば,やる人の本気度次第.
本気で,続けていけば,そのうちできる(%ニコ男%)

ただ…若手に「できる」と言っても,若手からすれば信じられないんだ(%ショボ男%)

「できる」の手前に,「わかんねぇ」がある.
「やってみなきゃ分からない」という意味で.

この直感の段階でも,やり続ければできるはず.

と,やりたいか否かが,「やるorやらない」の原点.

結局のところ・・・「どうしてもやりたいなら,やるだろ(%痛い男%)」.

その時,社会的課題解決とか,ミッションとか,誰かがやらねばとか,ほっとけないとか,社会起業家になりたいとか,これらの訳わからん理屈付けが必要なら...

それは「心おどって仕方ないほどやりたい」ことでは無い,ってことだろと.

と,”心おどる”が原点か(%笑う男%)

心がおどってしまったら・・・それは如何なる”おもいとどまれ”策も無意味(%痛い男%)

twitterより転載 ⇒ @KoKanamori