大学院時代の同期と新年会へ.
税理士事務所を拡大する友人のお祝いをかねて.
コース終了後に無料のおかわりサービスという,なんとも素敵なお店^^
価値観はそれぞれあるものの,
現実の社会経済の最前線で
顧客から敬意をはらわれ
定年が無く
組織の長として
年収500から1000万円程度
というのは最良の結果だと思う.
大学とか大学院というのは,本質的にこれくらいの生きる選択肢を見つけ,手に入れる技術とか機会を手に入れるところなのだろう.
僕自身の中では,わりと早い時期にこの方向へ傾いたんだけど,
まわりの見方は違っていたと思う(いまでも違ったままだけど.
個人的には,いま振り返れば最良のタイミングで仕掛けられたので,良しとしているんだけども,見方が違う人からすれば脱線がひどくなっていると見えているのだろう.