大漁旗本制作を「東鳴子ゆめ会議」メンバーが応援

来週12日(火)のクリスマス・イルミネーションと大漁旗ツリーの本制作に合わせ、塩竈・本町通りまちづくり研究会と草の根交流をつづける同じ宮城県は鳴子温泉郷の東鳴子ゆめ会議メンバーが応援に駆けつけます。
私はこの7月、東鳴子を流れる江合川に150メートルの「毛糸の橋」をかけるというアート作品を制作したのですが、実際の制作にあたっていただいたのが、来週、大漁旗ツリーづくりにやって来てくれる旅館の若旦那たちで、この人たちは梅雨時の増水した川もなんのその(写真)、まち研のみなさんに彼らが加わればもう文字通り鬼に金棒です。
あとは天気がもってくれるだけです。

(コメント:門脇篤)