すべて私のせいなんです。
今回、ストリートエリアに展示されている作品のいくつかは、遠方に住む作家の方から作品貸与というかたちで、「まちのキュレイター」がベストマッチの展示空間をさがし出して展示するという企画になっており、ベストなポイントには間違いないのですが(いつもはうなだれているタンヨ玩具店のミッキーとミミーが、守屋作品のおかげでスキップしてます!)、私の力が至らず、せっかく今回のために制作してくださった作品が50%しか展示できていない状況です。
明日には何とかしてこの週末には間に合わせたいと思います。守屋さん、すみませんっ!
(コメント:門脇篤)