今週末行う予定の「大漁箱ワークショップ」で子供たちに出すお昼の手配をしに「松野鮮魚店」へ。
ここは名物看板で有名なお店です。
おつかれさまです、みなさま!
最初、「はらこ飯」がいいかなと思ったのですが(「はらこ飯」は宮城の食べ物です)、いくらが苦手な子供がいるという話になり、おにぎりとオードブルなど適当に用意するから、ということになりました。
本当におかみさん、話が早い!
一方、社長は店頭で黙々と魚を焼きます。
下に敷いている砂は海で取ってきたのかと思いきや、買ってきている砂だとか。
そしてこれがうまいんです。
(門脇篤)