個人的なことですが…

私の田舎の家(祖父母の家)もそこそこ歴史のある家だった…
と思う。最後に田舎に行ったのは、小学生の頃で当時は家の歴史に興味を持つことはありませんでした。
お風呂はごえもん風呂で、子ども達がお風呂に入っている間中、おじいちゃんが薪をくべて「熱くないか」と声をかけてくれました。

最近になってよく思います。
「ああ、あの家がまだあればなぁ」と。
(吉岡)

※写真は6月9日の演習のときのものです。