10月27日(土曜日)は古材文化の会の定期総会の日でした。
伏見稲荷大社で見学会、記念イベント、総会、そして懇親会は鳥居のすぐ横にある玉家さんで行いました。
伏見稲荷大社といえば、初詣のニュースには必ずといっていいほど登場する全国の稲荷神社の総本山です。
私はというと朝から準備でバタバタして、総会が始まってからもバタバタして、不手際もあったことかと思います。
また、通常の進行でも時間が足りなくなるくらいで、会員のみなさまから意見をいただく時間がとれなかったことなど、課題もありますが定刻を少しまわったくらいで総会が無事終了いたしました。
懇親会も40名あまりの方が参加してにぎやかに過ぎていきました。
総会を終えると、今年もあと少し…と思ってしまいます。
気持ちよく次の年を迎えるために「今年の汚れは今年のうちに…」は洗剤の宣伝文句ですが、やり残していることは極力かたづけてしまいたいものですね。それでは、あとひとふんばり(!?)がんばりましょう。