24時間東日本大震災チャリティイベント開催

愛媛大学と愛媛県レクリエーション協会では12月4日(日)、総合型地域スポーツのPR・会員交流を目的にイベントを開催しました。クッブ、ラダーゲッター、ディスコン、キャッチング・ザ・スティック、ロープジャンピングに約70名の参加者が楽しんだ。今回は東日本大震災のために募金箱も用意された。大学生達は前日から24時間チャリティイベントということで徹夜の参加となったが、将来体育の教官となる学生達は元気に参加していました。次代を担う若者を育てる力になって欲しいと思います。指導者である愛媛大学教育学部の堺 賢治教授は「これからの社会レクリエーションが果たす役割は、大きな影響を持ちますよ!」と指摘している。ますます、レク関係者は頑張っていきたいと思います。