(%くもり%)
昨日、段ボール一杯の8mmフィルム作品を調査することになった。そこには、ヒロシマ国際アマチュア映像祭の入選作が、当時のチラシと一緒に大事に包まれていた。30年以上前のフィルムを映写してみると、そこには当時の都内の生活・文化、風景が。
SEPARAの今後の上映会で、取り上げることもあろうと思っている。
SEPARAでは、プロのドキュメンタリー映画のみならず、昭和の時代からのホームムービーの発掘やその再生にも取り掛かっている。
世田谷から始まったが、その周辺、さらに都内広く情報が集まり始めている。
映像保存再生への道、一緒に参加される方々のご連絡お待ちしています。