塾でワタルくんとスガワラくんといっしょに寄付金箱をつくっているとき、クロネコさんが届きました。
ひとつは小学生〜中学3年まで教えていた、今は大学4年生になる女の子からの25玉もの毛糸。かなり太っ腹ですが、お手紙には「すこしですが…」とのコメント。
もうひとつは千葉県船橋のみなさんから。昨年、船橋でアートをやらせてもらったご縁で、船橋市本町通り商店街の川守商店さん(砂糖などを商っていらっしゃいます)やアートNPOコミュニティアート・ふなばしのメンバーのみなさんから、熱いメッセージつきで届きました。
「門脇さん 今年も船橋はお待ちしております」とのコミュニティアート・ふなばし理事長の下山さんのコメントなど、どれも涙ものです。
いっしょに袋をあけたワタルくんやスガワラくんも「すごい! すごい!」と驚いていました。
本当にみなさまのお力に支えられてやっているなぁと思います。ありがとうございます。がんばります。
(コメント:門脇篤)