いよいよこのワークショップも10回の大台に乗りました。
今日は、子ども達が補習(自主ワーク)で制作した道具類が単に揃っているかだけでなく、映画的に意図した効果がちゃんと表現できる状態になっているかを、今一度原監督とチェックしました。
すると、まだまだいろいろ新たな課題が…。
一番の課題は、タイムカプセルの中身。
4人の友情の証になるような品は?
大事なもの、感動するものとは?
再びみんなでアイディアを出し合い、その他の未完成のものも併せて、誰が何を作るか(持ってくるか)、担当を決めました。
結局、今日はそこでタイムオーバー。