平和・協同ジャーナリスト基金(PCJF)は、反核・平和、人々の共同・連帯、人権擁護などを推進するための報道に寄与したジャーナリストを顕彰するために、市民の寄付によって1995年に設立された団体です。
2008年、第14回の基金賞の公募・審査が行われ、長岡野亜監督が『ほんがら』の実績を評価されて「審査委員特別賞(新人賞)に選ばれました!!
12/5に東京で授賞式が行われ、長岡監督が参加されました。
(審査委員コメント)
「作品から、地域コミュニティで人々の連帯を推進しようという願いが感じられる」
「作品の根底に流れているのは協同の理念だ」
「素材がいい。監督の手法も実にみずみずしい」
(授賞式の様子〜平和・協同ジャーナリスト基金ホームページより〜)
http://www.pcjf.net/14kikinnsyou00.htm