NPOと行政の対話フォーラム’08−「温故知新」をめざす連携の姿とは

下記のフォーラムが開催されます。行政と市民との連携、「協働事業」、そのための仕組みやルールなどについて、あらためてその意義を問い直し、これからの地域社会の発展のあり方を考えるフォーラムです。

■日時 2008年2月20日(水)10:00〜17:00
■会場 かながわ県民センター(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
■主催 特定非営利活動法人 日本NPOセンター
■プログラム 
 「鼎談」市民社会創造の10年—NPOと行政の関係から見えるもの
 「分科会1」NPOとともに地域課題を解決する議会(議員)とは
 「分科会2」受益者を見失わない協働事業を維持するための評価とは
 「分科会3」地域社会に必要とされる市民活動担当部署の役割とは
■協力 かながわ県民活動サポートセンター /後援 香川県
■対象 行政職員、NPOや地域活動に関わっている方 等
■定員 200名(先着順)
■参加費 5000円(日本NPOせんたー会員は3500円)

詳細な内容・論点は下記URLをご参照ください。
プログラムの詳細、参加申込は→ http://www.jnpoc.ne.jp/event/taiwa08/