声を上げたら“逆ギレ”ばっかり〜それでも負けない非正規・ユニオン 7.5シンポジウム

湯浅さんから標記のシンポジウムの案内がありましたので紹介します。

■とき 2009年7月5日(日)13:00〜16:00
■ところ 中央大学駿河台記念館(千代田区神田駿河台3-11-5)
■アクセス↓
 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
■主催 7.5シンポジウムを呼びかける会
■協賛 「週刊金曜日」
■連絡先 全国一般労働組合東京南部(TEL03-3434-0669/FAX03-3433-0334)

<主催者のメッセージ>
「非正規が組合作った? 生意気だ。ちょっといじめてやるか」。
そんな嫌なセリフが聞こえてきそうな状況が相次いでいます。働きに見合わない安すぎる賃金の是正やまともな残業代の支払い、安定した雇用の確保……。働く者として当たり前のごく
ささやかな要求を掲げ、立ち上がった非正規・ユニオンに、経営者は“逆ギレ”したように露骨で差別的な攻撃をしかけています。刑事告訴、実質的な解雇、懲戒をちらつかせての恫喝、などなど。それは、法で保障された労働組合活動への攻撃であり、言論の自由への弾圧であり、決して看過できることではありません。
 低い労働条件に泣かされ続けてきた非正規の仲間が立ち上がり、ふりしぼるようにして上げた声に、私たちは呼応しよう。
不屈に闘う当事者の訴えを聞き、シンポジウムで経営者の思惑をあぶり出すことで、仲間を守り、不埒な経営者への社会的反撃を始めよう。
 人らしい働き方を求め、社会を変えるのは「ノーと言える労働者」たちです。その異議申し立ての封じ込めには、広く連帯して「ノー」を突きつけていきましょう。
 多くの仲間たちに「7・5シンポジウム」への参加を呼びかけます。

シンポジウム どう考える?労働組合の権利
コーディネーター
 ◇ 棗 一郎(弁護士)
 ◇ パネリスト
 堀内 光子(元ILO駐日代表・アジア総局長)
 圷 由美子(弁護士)
 豊 秀一(日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)議長)

逆ギレ組合攻撃に反撃を!
●派遣ユニオン
KDDIエボルバが国際オペレータの待遇改善要求に逆ギレ !エボルバユニオン委員長が行った衆議院会館での報告について、長時間の事情聴取を行うなどの支配介入。
●首都圏青年ユニオン
ゼンショー・すき家が未払い残業代請求に逆ギレ! すき家ユニオン組合員に詐欺罪、窃盗罪をでっち上げ、刑事告訴。
●ネットワークユニオン東京
アルファ・デザイン・コンサルタンツが労働委員会への申立に逆ギレ! ネットワークユニオン東京と組合役員および当該組合員を名誉毀損、営業妨害で告訴。
●全国一般東京東部労組
阪急トラベルサポートが未払賃金の是正勧告、派遣添乗員の待遇改善要求に逆ギレ! HTS支部委員長が「週刊金曜日」の取材に応じて話した内容を「虚偽」だとして、事実上の解雇処分。
●全国一般東京南部
ベルリッツが春闘ベアなし回答での長期ストライキに逆ギレ! 全国一般南部と南部役員、支部のBEGUNTOおよび執行委員個人に対し、違法ストだとして損害賠償請求を告訴。

このような攻撃を許してはいけない!