公契約法・条例をめぐるシンポジウムに90名が参加

□ 日 時 2010年4月24日(土) 午後2時〜4時40分
□ 会 場 中野サンプラザ8階研修室2 
□ 主 催 (社)東京自治研究センター
□ 後 援 自治労東京都本部・全建総連東京都連

 写真は、記念講演の後、シンポジウムにも参加していただき、アドバイスをいただいた古川景一弁護士。

 

さる4月24日、標記のシンポジウムを開催した。約90名が参加し、下記の内容で実りある議論をすることができた。

<内容>
1. 基調講演
古川景一弁護士(「公共工事報酬確保法案」の策定に関わる)
2. シンポジウム
コーディネーター 伊藤久雄(東京自治研究センター)
パネラー 古川景一弁護士・滝沢泰子(江戸川区議)・国分寺市(予定)
3. 質疑・討論

 写真は、江戸川区公契約基本条例と経緯と課題を報告する滝沢泰子区議会議員。

資料集は無料で配布します。ご希望の方はお申し出で下さい。なお、お一方1部とさせていただきます。

写真は、国分寺市の素案づくりを報告する長田周一郎国分寺市公共調達推進委員会委員。