「3.11後の報道や危機管理のあり方を探る」−国際シンポジウム

 本シンポジウムでは、東日本大震災が政府、企業、メディアに与えた影響を検証し、リスク管理とその情報公開のあり方を考えるものです。英『エコノミスト』元編集長ビル・エモット氏の基調講演を受けた2部構成のパネルディスカッションを通して、国際的な知見を基に将来に向けた提言が行われます。

■ 日時:2011年10月22日(土)13:00〜17:00
■ 会場:JA共済ビル カンファレンスホール
 http://www.jankb.co.jp/conference-access.htm
■ 入場無料
■ ご参加ご希望の方:
 件名を「10月22日シンポジウム」とし、お名前とご所属、お電話番号、参加希望人数を明記の上、下記連絡先までメールまたはFAXでお申し込み下さい。
 E-mail: symposium@japanecho.or.jp
 FAX03-3519-3519
 (定員になり次第、締め切らせていただきます。)
■ プログラム/
 http://www.fes-japan.org/wp-content/uploads/2011/10/27726d29aae6922547f7265962fffb3b.pdf
■ 主催団体:一般財団法人ジャパンエコー
フリードリヒ・エーベルト財団
■ 連絡先:フリードリヒ・エーベルト財団 東京事務所
 〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館4階
 Tel.: (03) 6277-7551 Fax: (03) 3588-6035
 http://www.fes-japan.org